2011年10月16日(日)、日比谷公園にて、音楽で彩る日本最大級の環境配慮型農業と農的暮らしのマルシェ「土と平和の祭典2011」が開催されます。
NPO法人竹もりの里は「半農半Xの種を播くエリア」に出展いたします。
とてもこだわり溢れるイベントで、竹もふんだんに使われております。
ぜひお越し下さい!
以下開催概要です。
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『土と平和の祭典2011』の開催概要
【キャンチコピー】:大地に感謝する収穫祭。
【コンセプト】:音楽で彩る日本最大級の環境配慮型農業と農的暮らしのマルシェ。
【今年のテーマ】:東日本大震災救援!東北の農家さん、福島の子どもたちを支援しよう!
【今年の目的】:
『土と平和の祭典2011』は当日会場に参加される来場者・出店者・関係者および広く社会に向けて、以下を呼びかけるために開催されます。
● 3.11東日本大震災および福島第一原発災害による放射能被害にある農家・漁民および子どもたちをはじめとする被災者を支援しましょう。
● 放射能汚染土壌の除染・再生に取り組み、食の安全といのちを守りましょう。
● 脱原発・自然エネルギー・省エネルギーへの転換を図り、生活を見直しましょう。
● 藤本敏夫氏の遺言・農水大臣への建白書の提起を引き継ぎ、農家のエコファーマー化と農的生活を国民的規模で作り出し、持続循環型田園都市と里山往還型半農生活を創造して国民皆農運動を行いましょう。
● 有機農業推進法の制定を活用して、有機農業大国日本を建設する大キャンペーンを行いましょう。
【日時】:2011年10月16日(日) 10:00~17:00 ※雨天決行
【会場】:東京都立日比谷公園 噴水広場~にれのき広場(芝生広場含む)
【入場料】:無料
【内容】:
◎ファーマーズマーケットでの生産物などの販売・試食・PRなど
◎フード・ドリンクの販売など
◎ゲストによるライブステージ、メッセージ&トークセッションなど
◎農体験・ワークショップなど 他
※詳しい内容、プログラムは、ホームページを確認ください。
【規模】:出店数 150ブース・参加者数 50.000人(見込み)
【財政規模】:900万円(予算)
【主催】:種まき大作戦 実行委員会
【共催】:特定非営利活動法人 全国有機農業推進協議会
【事務局】:特定非営利活動法人 トージバ
【実行委員長】:藤本八恵(Yae)
【世話人】:
加藤 登紀子(歌手・UNEP(国連環境計画)親善大使)
高野 孟(株式会社インサイダー代表取締役兼同誌編集長)
田中 正治(ネットワーク農縁)
藤田 和芳(大地を守る会会長)
辻 信一(文化人類学者・環境運動家・明治学院大学国際学部教員)
甲斐 良治(社団法人農山漁村文化協会季刊地域編集長)
渡邊 義明(株式会社アファス認証センター代表取締役)
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